フィルカル Vol. 3, No. 1

2018年3月31日出版
A5サイズ(148 mm × 210 mm)
382ページ
ソフトカバー
ISBN978-4-943995-19-7

【目次】
哲学への入門
デヴィッド・ルイス入門 第2回 反事実条件文(野上 志学)

研究への招待
論文「T. M . スキャンロンと価値の責任転嫁説明-「理由への転回」の里程標-」(岡本 慎平)

イベント「哲学の夜」
フィルカル× n a g u n e「哲学の夜」(2017年10月29日)
議論「わいせつと「普通人」」(講師:八重樫 徹/司会&解説:長門 裕介)

文化の分析哲学
論文「創造と複製-芸術作品の個別化-」(岩切 啓人)
論文「スーパーヒーローの概念史-虚構種の歴史的存在論-」(高田 敦史)
論文「映画『ブレードランナー』の生命倫理学-虚実のあいだで詭弁を見定める-」(横地 徳広)
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●川瀬「大森靖子と推論主義」の検討
(1)書簡「川瀬論文への質問」(古田 徹也)
(2)論考「推論主義の使い方」(新野 安)
(3)論考「「大森靖子と推論主義」へのコメント」(山田 竹志)
(4)論考「「大森靖子と推論主義」コメントへの応答」(川瀬 和也)

社会と哲学
報告「マンガを活用した哲学教育の試み」(萬屋 博喜)

レビュー
レビュー「2017年下半期書評」(長門 裕介)
レビュー「湯浅政明監督『ピンポン THE ANIMATION』」(小倉 健太郎)

【内容紹介】
分析哲学と文化をつなぐ雑誌『フィルカル』のVol. 3, No. 1です。
イベント「哲学の夜」での「わいせつと「普通人」」をテーマにした議論を収録。
D・ルイス入門第2回、メタ倫理学の重要な議論の紹介など、哲学への案内記事も充実、さらに、芸術の創造性と複製の関係、アメコミキャラクターをめぐる歴史的存在論、映画『ブレードランナー』に見る生命倫理、など、論文も多彩です。
前号の論考「大森靖子と推論主義」を3人の論者と著者本人による応答を通して吟味するコーナー、大学の授業でのマンガを用いた哲学教育の報告もあり、より種類豊富に、よりボリュームを増して展開中です。

【出版社】
株式会社ミュー

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