フィルカルVol. 4, No. 2

2019年7月1日出版
A5サイズ(148 mm × 210 mm)
424ページ
ISBN978-4-943995-22-7

【目次】
特集:ネタバレの美学
謎の現象学—ミステリの鑑賞経験からネタバレを考える—(高田 敦史)
なぜネタバレに反応すべきなのか(渡辺 一暁)
観賞前にネタバレ情報を読みにいくことの倫理的な悪さ、そしてネタバレ許容派の欺瞞(森 功次)
ネタバレは悪くて悪くない(松永 伸司)
見破りましたか?騙されましたか?—「ユージュアル・サスペクツ」感想文の分析—(竹内 未生)

シリーズ:ドキュメンタリー映画は思考する
纐纈あや監督インタビュー—人が生きることを撮る—

シリーズ:ポピュラー哲学の現在
対談「哲学と自己啓発の対話」(企画:稲岡大志/文責:玉田 龍太朗)

哲学への入門
時間論入門 第2回「変化とは何か—延続説・耐続説・段階説—」(大畑 浩志)

文化の分析哲学
倫理としての「不自然な自然さ」—鶴見俊輔のプラグマティズムと社会運動をつなぐ—(谷川 嘉浩)

イベント
トークイベント「哲学者と編集者で考える、〈売れる哲学書〉のつくり方」@東京堂ホール(2019年3月10日)(登壇者:長田 怜、稲岡 大志、酒井 泰斗、朱 喜哲、小林 えみ、山田 政弘)

コラム、レビュー、新刊紹介
花はそれ自体で美しい:小原流いけばなの実践から(青田 麻未)
Pokémon GOとわたし(佐藤 暁)
「ボカロは哲学に入りますか?」と青島ビール(谷川 嘉浩)
「リツイート」と道徳的運(川瀬 和也)
副産物と「穿った見方」、あるいは解釈しすぎることについて(長門 裕介)
研究費獲得手段としてのクラウドファンディング(松井 隆明)
サッカー嫌いの哲学者が、哲学者の書いたサッカー本を読んでみた(八重樫 徹)
2019年春書評(長門 裕介)
ミゲル・シカール『プレイ・マターズ 遊び心の哲学』訳者による紹介(松永 伸司)

【内容紹介】
分析哲学と文化をつなぐ雑誌『フィルカル』のVol. 4, No. 2です。
特集「ネタバレの美学」は、ネタバレをめぐる史上初の真剣な学術的議論。
シリーズ「ドキュメンタリー映画は思考する」は、『祝の島』や『ある精肉店のはなし』の纐纈あや監督へのロングインタビュー。
シリーズ「ポピュラー哲学の現在」では、哲学の玉田龍太朗氏と自己啓発の百川怜央氏の対談をお送りします。
好評の時間論入門は第2回「変化とは何か」、そして「文化の分析哲学」枠には気鋭の若手研究者による鶴見俊輔論が掲載。
読みやすい哲学コラムやレビューも充実して、他では読めない魅力的な話題をつぎつぎに開拓中の雑誌です。


【出版社】
株式会社ミュー

※請求書や納品書などにご指定がある場合は、
ご購入前にphilcul[at]myukk.org(「at」を「@」に変えてください)までご連絡ください。

¥ 1,944

※こちらの価格には消費税が含まれています。

※送料は別途発生いたします。詳細はこちら

送料について

この商品の送料は、配送方法によって異なります。
配送方法は、ご購入時に選択することができます。
  • 送料無料

    全国一律 0円
  • 通常配送

    全国一律 200円
<>外部サイトに貼る
外部サイトへの埋め込み方

下記コードをコピーして、あなたのwebサイトのHTMLに貼り付けてください。